母のチョイねたきり日誌簿11/05の続き
母はねたきり、精神疾患を持つ方も多少はそうゆう傾向に、あるのではないのでしょうか?ねたきりじゃない方には失礼いたします。
ゆすって起きてと、言っても、スースー、動きたくないでござる。と言わんばかりに布団に執着します。
起こすとこの勝敗は、3割ぐらい、起きた時の成功例は
- 食べ物で釣る。
- ゆすり勝ち。
- 健康に悪いから起きなさい。
- 用事をこなさなきゃダメでしょ。
- 布団干します。
こんな感じです。それ以外はねむっています。それこそぐっすりと!
あ!でも地震の時の瞬発力は、半端ないです。トドから何かがのりうつった飛び起きます。もちろん命がかかってるので当然の反応か。
食べ物で釣るは効果てきめんです。しかしこの、方法は欠点がありまして、食べ物がなくなると寝に入ります。だめじゃん!起こすのにはせいこうするが、持続しておこすことにはならないですね。
次にゆらし勝ち、これは、非常に本人が不機嫌になります。それもそうですね?
次に健康に悪いから起きなさい、運がいい時は、グネット体を起こします。
たまには、あるこうかな…。気持ちが上向きの時ですね。その時は散歩に行きます。
次に用事をこなさなきゃいけないでしょ、もちろん用事事は、やりますよね。
病院通院は大切なことですね。
布団干します。居場所がないので一時的には効果があります。色々考えてトドをコントロールします。
こんなことを繰り返しながらやり取りをしています。