母のチョイねたきり日誌簿11/07の続き
昨日は廊下に座敷童みたいのが、いるというお話でしたが。
今日は、一転精神疾患の境目を考えたいと思います。
精神疾患と言っても多種多様、母は、重くもなく軽くもなく、
悪い時には、すごく気性が荒くなります。それをなだめるのが、
家族の役目だと思ってますが、気性が荒くなると、他人に危害が、
加わるかもしれないので、慎重にその時その時の、判断をしないといけません。
また、その反動で悲しく落ち込むこともあります。こちらの方が、少し厄介で、
どうしていいかわからなくなります。ので、食べ物を与えます。そうすると少し、
落ち着いてくれます。時は、2010年頃母は、これを繰り返しながら、
過ごすわけになります。
精神をコントロールすることは、病気にかかってしまった。時には、
ものすごく大変なことになります。
そこで、精神が疲れないようにするには、どうしたらいいのでしょう?
かなり簡単なようで難しい、ですよね。だってそのような、
対処療法個人個人で違いますから、
生まれた環境、時代、今おかれている場所、個人個人違う、
精神的に辛いけど恵まれてれば、なんとかなるかもしれない。し、ならないかも
母は、私の祖母が亡くなって心の支えがぽっきり折れたもっと親孝行しときたかった。
そんな、
単純なことからおかしくなってしまった。これからも支えるのは、私なので、
少しでも、親孝行したいものです。