母のチョイねたきり日誌簿11/11の続き
親は子を愛する。歳をいくらとろうとも子と親の関係は永遠です。
親が統合失調症になるまでは、逆転してしまった。けど、それが、
嫌だとかめんどくさいで区切れない、割り切れないものがあります。
今日も夕ご飯はおいしかった妹が作った。アボカドの肉マキで中は、とろりー外はジューシーでお腹が満たされた。
母を介護すると何でこうなちゃったんだろうね。涙が出ます。
でも最低でもなくお金持ちでもない中流より下ではあるが、福祉の整ってる日本では、
なんとかなるな。生きるのには正確には下流なんですが!食べていくのに腹いっぱい、
食べていけるのは、ありがたいな。
最近親子そろって涙もろくなってしまって、なんでかなーとか思っている日々なんですが、やはり歳のせいかな?
母の障害年金が通ってあんどする。家族がいます。徐々に福祉も厳しくなっている感じがします。母の通院代などや病院代そのた診断書など、それにわずかばかりの生活費ひやひやです。私がちゃんとしてればいいのですが、プラプラ仕事を変えてお金はなかなかたまらないのがリアルな話です。
まだまだ子供っぽい私には、文章にも表れているでしょう~。
今テレビを見ながら書いているんですが、テレビのチュウに目が行ってしまった。
ドラマってなんなんだよ。テレビを消して母の、心配をしろなんて言われそうですが。
母は、ノロウイルスにかかったら一瞬でぽかんと逝きそうだな。本当に心配です。
手洗いは必ずやろうね。