トドと言われる母がいる

統合失調症の母のチョイねたきり日常を時に深刻に時にハートフルに描きます。

母のチョイねたきり日誌簿11/13の続き

 一日一回を勧めてもらい今日も24時を、またぎ今日ははやく書いてみようと、

書き始めました。いや、仕事を探している身。時間があっていいなと、感じています。

 

 仕事もしっかり探していますが、母のお世話も、しっかりケアしていかないと、

いけないので、この期間が安心します。母は、ねてます。本当に、ぐっすりと、

本当に安心します。感情の起伏もお薬で抑えられていて。楽しい時には楽しいと、

素直に喜べる日々はいいですね。

 

日々が、安定すると、トドもかわいいです、なぜトドと言われるようになったのか、

 

それは、いつのまんかついてた愛称でした。

 

何年前かは覚えてないですが、でも確か6年か7年前だと思います。

体調が徐々に回復していき40kgしかなかった体重が60Kgになってしまい。

かなりふくよかな体重になりました。そのころからだとおもいます。

 

妹がトドみたいだおね本人も、ご機嫌でトドの真似をしていました。

それから楽しいことが、あったりするとトド踊りをします。

 

これからもこのスタンスは、変わらないのかな。

幸せはあまりないけど1%の幸せのために99%苦労を過ごす人が

多いけど、それも人生だよなー。

 

それで、私たちは30%ぐらい幸せなのかなーとおもいます。

結論は病気になってしまったけど暗くならなくて楽観的なのかな?

 

お薬ありがとう妹ありがとう、今の環境ありがとう。