トドと言われる母がいる

統合失調症の母のチョイねたきり日常を時に深刻に時にハートフルに描きます。

母のチョイねたきり日誌簿11/14の続き 病歴をまとめてみよう

 2006年頃母の病気が現れてから今までの流れが。

いまいちなので今日はそれをまとめてみようと思うのですが。

記憶ってよほど強い印象しか残らないのが困る。もちろん、ポイントとなる

時は、なんとなくですが覚えているのですが。では、しっかりと、いきまちゃい。

2005年頃症状が現れる・攻撃的になる。見られているようになる。

  仕事も手につかなくなる。

2006年携帯会社に立てこもり。警察にお世話になり措置入院となる。

  統合失調症と診断される。

  その二か月後に退院。通院が始まる。

2013年主治医退職のため、

  病院を変える。

平凡である。簡潔すぎて平凡見えるだけなのかもしれないですが、もっと

色々苦労があったのに私の中では、このくらいのコンパクトの、

イメージしかないのである。

ちなみに母がトドと、言われ始めたのもあいまいで、妹が太ってるの気づいて、

母が嗜虐ネタとしてすすんでやりはじめたから、あいまいなのかもしれない、

まとめるには余りに不甲斐ない結果である。

 

 そんな私のブログをほんのわずかだけどみてくれていただいてるだけでも

ありがたいです。

 

母は、今年で60歳もう高齢な病気が心配になっている私です。

 

2015年最近は足が痛いと歩くのをできるだけサボってます。

 

後、10年は生きてほしい今日この頃なのです。