母のチョイねたきり日誌簿11/16の続き
ごきげんよう今日は介護の「素人の限界」です。
介護するのに素人の限界があります。突然具合がわるくなったり、
食欲が驚異的になったり、急に悲しくなったりのフレーズは、
などなど、時たま、入れているんですが。素人がかかわれる諸問題は、
数少ないと思います。
この中で具合が悪くなると急に悲しくなるのは、何とか対処できるようになりました。
具合が悪くなる。具合が悪くなるのは無理せず睡眠させてあげるたりします。
急に悲しくなるについては、寄り添って真剣に聞いてあげる。
ほかになにがるかなと思っていましたが、たまに、最近言い合いになることがあり。
それは私からの大人げない言い分から、私が言いたくないのにと言われます。
最近は、母の体調がすごくいいのでおちついてます。
素人の介護は大変ではあるんですが驚異的な食欲についてはどうしようもないです。
ご飯の調節をしえてもくれくれと…お菓子も…
どうしようか母と本音で話し合わなきゃいけないですね。
母も体重を気にするようになってきたので、この機に一気にはきだそう。
何がふじゅうで何の介護が必要か。
もう私は失われた9年間を取り戻しつつあります。
それでも介護の難しさ、意思の難しさ本当に話し合う岐路に、
ついているのかもしれません。